[更 早] [日本] [动画] [连载] [BT下载][宇宙海盗王哈罗克/宇宙海贼哈洛克 1978][更新至04集][日语中字][MP4][480P][

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◎译　　名　宇宙海盗王哈罗克

◎片　　名　宇宙海賊キャプテンハーロック

◎年　　代　1978

◎产　　地　日本

◎类　　别　动作/科幻/动画/奇幻/冒险

◎语　　言　日语

◎上映日期　1978-03-14

◎IMDb评分  7.8/10 from 1221 users

◎IMDb链接  https://www.imdb.com/title/tt0182646/

◎豆瓣评分　/10 from 0 users

◎豆瓣链接　https://douban.com/subject/3678899/

◎集　　数　42

◎片　　长　24 分钟(42 episodes)

◎导　　演　林太郎 Rintaro

◎编　　剧　上原正三 Shozo Uehara / 松本零士 Matsumoto Reiji

◎主　　演　柴田秀胜 Hidekatsu Shibata

　　　　  　大竹宏 Hiroshi Ôtake

　　　　  　Richard Darbois Richard Darbois

　　　　  　井上真树夫 Makio Inoue

　　　　  　八奈见乘儿 Jôji Yanami

　　　　  　神谷明 Akira Kamiya

　　　　  　小原乃梨子 Noriko Ohara

　　　　  　川岛千代子 Chiyoko Kawashima

　　　　  　北川米彦 Yonehiko Kitagawa

　　　　  　塚濑纪子 Noriko Tsukase

　　　　  　小山茉美 Mami Koyama

　　　　  　北滨晴子 Haruko Kitahama

　　　　  　雅克·巴吕坦 Jacques Balutin

　　　　  　吉田理保子 Rihoko Yoshida

　　　　  　绪方贤一 Kenichi Ogata

　　　　  　井上和彦 Kazuhiko Inoue

◎简　　介

腐敗した地球に見切りをつけ、大宇宙に己の旗を掲げ自身の信念の下に生きるアウトローの宇宙海賊・ハーロックを中心とするスペースオペラである。時代設定は連載開始年の1000年後となる西暦2977年という未来となっており、地球侵略をたくらむ異星人マゾーンと宇宙海賊であるハーロックたちの戦いを描く。

主人公のハーロックは、本作の他にも数々の松本零士の作品に重要キャラクターとして登場する。1977年から1979年にかけて『プレイコミック』（秋田書店）にて連載され、未完のまま終了。秋田書店より単行本で全5巻、愛蔵版・文庫版で全3巻に収められている。

元々テレビアニメーション企画として松本が提案したがすぐには実現せず、『プレイコミック』での漫画連載が先行して始まった。企画は松本が主宰する「零時社」で行われ、アルカディア号などのデザインでスタジオぬえが参加していた。企画の背景には、松本も関わった『宇宙戦艦ヤマト』の爆発的ブーム、さらには『スター・ウォーズ・シリーズ』を中心としたSFブーム、また当時全盛期のロボットアニメに代わる分野の開拓があった。

本作の前に同誌で掲載された、同じくハーロックを主役とする西部劇漫画『ガンフロンティア』とは異なり露骨な性描写のない作品ではあったが、同誌が青年誌ということもあり、いわゆる成人コミックなみの性描写のある作品も掲載されていたことから本作と同時期に少年誌で連載していた『銀河鉄道999』（『週刊少年キング』連載）や『クイーン・エメラルダス』（『週刊少年マガジン』連載）に比べると、当時の中高生などには購入の難しい環境ではあった[2]。

这是一部以亡命之徒太空海盗哈洛克为中心的太空歌剧，哈洛克放弃了腐败的地球，在宇宙中举起了自己的旗帜，并按照自己的信仰生活。设定在系列开始1000年后的未来公元2977年，描绘了外星人Mazone与计划入侵地球的宇宙海盗Harlock之间的战斗。

主角哈洛克在松本零次的许多其他作品中作为重要角色出现。1977年至1979年在《 Play Comic》（秋田书店）连载，未完结。秋田书店出品，全5册，喜爱版和平装版各3册。

松本原本提出将其作为电视动画的企划，但并没有立即开花结果，《Play Comic》的漫画连载就提前开始了。该项目由松本的“Reijisha”执行，Studio Nue参与了 Arcadia 的设计。该项目的背景是松本参演的《宇宙战舰大和号》的爆发热潮，以“ 星球大战系列

与在本作之前同样刊登在同一杂志上，同样以哈洛克为主角的西洋漫画《 Gun Frontier 》不同，这是一部没有露骨性描写的作品，但由于该杂志是一本青年杂志，所以它是一部所谓大人。因为有《银河快车999》（连载于《周刊少年王》）和《绿宝石女王》（《周刊少年Magazine》系列）等带有漫画式性描写的作品，所以对于中间人来说是一个艰难的环境和高中生购买[2]。